「地域資源」ってなあに?
利用者さんにどう説明しようか…(困)
身近にある公共の施設や設備を利用して
「働く」に続く「暮らす・生きる」を学び
楽しんで生きて欲しいのです。
今回は四つの選択肢を用意しました。
①ボウリング
②カラオケ
③映画鑑賞
④みすずで作業
得意なことを選ぶ人、
経験を増やそうとチャレンジする人
家族のアドバイスを受ける人
全員がそれぞれの思いで選びます。
お母さんも心配しながらボウリングを選んだ忍君
楽しそうな笑顔をお母さんに見せてあげたいな!
日頃、物静かな利用者さんも
心に秘めた「自分自身」がしっかりあるのですよね。
やっぱりみ~んな大人なんだ!
またまたうれしい発見の一日でした。